カーシートで腰痛対策2

なぜロッキングチェアは腰痛が起こりにくい?

カーシートで腰痛対策2

 

前項で触れたように、標準のカーシートと腰痛対策カーシートの2つには、座面の硬さによる腰痛負荷実験にて大きな差が出ることとなりました。これに加え、さらにもう一つ大きな違いがあるので、ここで触れておきます。それは座面の高さです。

 

私たちが、普段、デスクなどで長時間仕事を続けている時、同じ姿勢を長時間保ち続けることは身体的困難と負担を伴います。そのため、おしりの片方を持ち上げたり、座りなおしたりするなど、自然と姿勢を変え続けることが、絶えず必要となります。

 

これは、長時間、同じ姿勢で座り続けることで、腰に蓄積する疲労を防ごうとする体の自然な働きで、体のどこか一部に絶えず圧力がかかり続け、腰痛や椎間板ヘルニアなどを招かないようにするための自然防衛的な動きと言えそうです。

 

ロッキングチェアなどは、重心が前後に移動するたびに、背もたれから座面にかけて耐圧分布が変化するので、体のどこか一点に圧力が集中するのを防ぐ働きがあるから、座っていても楽だという話を聞いたことがありますが、それもうなずけます。同様に、運転中の腰の疲労を軽減するに、はおしりの右から左へと重心を移すだけでも効果があるのです。

 

ところが、柔らかく座面の狭い標準シートでは、おしりや太ももが沈み込んでしまうために、このような重心移動が難しくなってしまうのです。

 

柔らかい座面は、ドライブが長時間に及べば及ぶほど、腰の疲労が蓄積されてしまうのです。

 


カーシート座面の硬さを調節する方法

ドライブに伴う腰痛に悩んでいる方などは、まずは座面の硬さを調節することをお勧めします。固くきちきちに丸めたバスタオルや、パンパンにふくらませた空気枕などを3cmから5cm程度の厚さにして腰に当てるなどの工夫をするだけでも、腰への負担はぐっと減り、このひと手間で運転中の腰痛が軽くなることでしょう。

 

枕やベッドと同じで、長時間体重を掛けて使用するものは、あまりにも柔らかすぎるとこういった面で逆効果になってしまう場合があるので、必ず自分に合ったものを選んで使用するようにしましょう。

 

タオルが無い場合は、いらなくなった服などでも代用できますし、痛すぎないものならば大丈夫です。薄い上着などをキツメにたたんで、そのまま腰に当てるだけでも大丈夫で、ついでに寒い場合には、保温効果も発揮します。

 

腰を冷やしてしまうと、やがて首や指先、足などにも冷えが広がる原因ともなるので、若いうちからもきちんとした予防策を施して、自分の体を自分で守れるようになることが重要となってくるのです。

若者にも腰痛患者は多い

というのも、腰痛は年配の方だけの症状ではなく、今や長時間のデスクワークを強いられているような、若い世代の方々にも大いに増えている症状であるという統計データが、厚生労働省から発表されているからです。

 

日ごろからの注意や、運転をする際のちょっとした工夫をするだけで、予想以上に効果的な腰痛予防施策になりえるのです。

 

運転中の腰痛が減ると、家族や友達同士などでドライブをした際、いちいち腰の具合を気にする必要もなくなり、快適な旅行などが楽しめることでしょう。

 

腰痛重症の管理人が「本当に助かった」のはコチラのおかげ

カーシートで腰痛対策2

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※注: 腰痛は自分で治すのが理想ですが、ガンや骨粗しょう症による腰痛など、一刻もはやく病院に行くべき腰痛が存在していることも事実です。当サイトで検証する腰痛解消法については、あくまで腰痛症状は自己判断のみに頼らず、かかりつけ整形外科医等の専門家アドバイスを聞きながら行って頂くよう、お願い致します。

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