腰痛の症状

姿勢による腰痛症状2

 

前項で述べた背骨や椎間板は非常に優秀な部位ですが、人類が2本脚歩行の際に受ける衝撃を吸収する為には圧力を多大に受けてしまい、その結果、反っている腰の部分には大きな負担がかかってしまうのです。

 

背骨そのものの動き自体も問題で、私たちがお辞儀したときに一番良く曲がるものが腰で、正確に言えば腰椎の4番と5番です。胸椎は助骨という大きな骨を抱えている為、前方へはわずかしか曲がらず、上半身を90度に曲げるときには腰椎は45度曲がり、残りの角度は骨盤の回旋によってまかなわれているのです。

 

腰椎はこのように動く範囲が広い為、それを支える筋肉の負担も多く、疲労が重なると腰痛の原因となる事が多いのです。


腰痛という爆弾と筋肉の働き

人間は骨格的にも背骨の動きの緬などから言っても、腰痛という爆弾を抱えておりますが、だからといって誰でも腰痛を起こすというわけではありません。腰痛を起こす場合には何か引き金があり、その一つが姿勢なのです。

 

姿勢が悪いと背骨の生理的彎曲が崩れ、一部の背骨や筋肉に大きな負担がかかってしまうのです。腰痛は俗にいうそり越しの人に多く、腰椎は元々少しそっているものですが、このそりが強過ぎると椎骨の後ろ側の椎間関節で身体を支えなくてはなりません。

 

個々は本来体重をさせる部位ではない為、そると椎骨自体の後ろ側の空きが狭くなり圧迫されてしまい、これが神経を圧迫したり筋肉を疲労させて腰痛を起こす原因となるのです。

 

筋肉の弱さも腰痛の原因の一つで、背骨と関係する背筋や腹筋、お尻の筋肉の臀筋は丈夫でなければならないのです。背骨がいくらしっかりしていてもこれを支える筋肉が弱ければ疲れが速くくるだけでなく背骨の動きも不安定となり、腰をいためやすくなります。

 

腹筋が弱いと腰椎が前方に彎曲してしまうので、腰椎を悪化させる大きな原因となってしまうのです。そして良い姿勢を保つ為には足の筋肉も重要で、それ以外にもストレスなどは心因性の腰痛を作るだけでなく、筋肉の緊張を高めて良くない姿勢を作ってしまうなど、二十三重に腰痛を生む原因となってしまうので、疲れたときはストレッチなど休憩を必ずするようにしましょう。

 

現在では様々なストレッチ法やヨガ、ウォーキングなど身体に負担をかけずに簡単な運動をする方法があり、長時間のデスクワークなどの場合にはずっと同じ姿勢でいないで少し身体を動かすだけでも身体への負担が減って腰痛を招かないようにできるのです。

 

また、アロマはバスマッサージなど身体を暖めてかるくほぐすことも効果があり、休みの日や仕事が終わってから自宅でゆったりとお風呂に入る事も身体を休ませるだけでなく、ストレスの軽減ともなるため、非常に効果的であると言えます。

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※注: 腰痛は自分で治すのが理想ですが、ガンや骨粗しょう症による腰痛など、一刻もはやく病院に行くべき腰痛が存在していることも事実です。当サイトで検証する腰痛解消法については、あくまで腰痛症状は自己判断のみに頼らず、かかりつけ整形外科医等の専門家アドバイスを聞きながら行って頂くよう、お願い致します。

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